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初めて見た豚の解体(写真ナシ)

写真は保存し損ねて消しちゃったけど、かなりエグかったので無い方がいいよね?^^


明日はガルンガンなので、いろんな準備に忙しい日々を過ごしていると思われる、バリの家族たち。
彼も今朝家路についたらしい。

私は去年の夏、初めてガルンガンをバリの彼の実家で過ごした。
そして、そのとき初めて豚を絞め、解体するまでの一部始終を見学できた。

妹(小学生)と一緒に、深夜1時の予定とされていた解体開始時間までワクワクして寝られず、
ベッドでずーっと大騒ぎ。^^
そして解体を手伝ってくれるおじさんたちが到着したバイクの音で、急いで外に出て見学開始!
小さい頃、父親がニワトリを絞めたり、ウサギを絞めたりした光景を覚えているので、案外イケるんです。

ただ、子豚ちゃんの鳴き声は切なかった。
首元を刃物で切り、まずは血をいただくのだけど、一滴たりとも漏らさないよう注意深くしていることには感心。
その間、鳴き声をたて続けていた子豚ちゃん。
「大丈夫だよ、あなたの体の全てを、大事にいただくからね。ありがとうね」
そんな気持ちでじーっと見続ける私。
お兄ちゃんたちに「よく見てられるね」と驚かれたっけ。^^;

絶命した子豚ちゃんの体の毛を燃やして取り除いた後は、キレイに洗いながら内臓を少しずつ取り出し、
その内臓もキレイに洗い、解体は終了。
本当に一体丸ごと、少しも捨てることなく全てをいただく。

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おじいちゃんはラワール作りの名人ということで、その後はおじいちゃんのお手伝いをしつつラワール作り。
をしていたらしい・・・。
そのときはみんなに「疲れたでしょ?もう寝なさい」と子供扱いされ、寝かされたので途中までしか記憶ナシ。

お母さんやお義姉ちゃんたちはみんな就寝のままで、男の仕事といった感じ。
すき好んで見るものでもないかもね?
ただ、一度くらいは見ておきたかったので、とてもイイ勉強になりました。

解体を手伝ってくれたおじさんになぜか気に入られ、絶対に彼と結婚しなさい!と言われたのはこの日の夕方。
お酒を飲み過ぎたせいか、涙ながらに訴えるおじさん。
初対面だったけれどその言葉と気持ちは、とてもうれしかった。
そんなこともあってか、彼の口癖は「みんなそらのこと好きなんだよ。なんでだろう?」になった。
お酒も煙草も飲むので、いつも彼の友達の酒飲みの輪に加わり、女の子らしさが欠如している私なのに・・・。^^;

今年もおじさんは手伝ってくれたのかなぁ?
そして私のことを思い出してくれたら、うれしいなぁ~。

※ちなみに写真のバビグリンは、どこかのワルンで食べたものなのであしからず。^^;

by bali-no-sora | 2012-08-28 14:07 | バリのへぇ~